2013年06月21日

魔性の女とルドン

朝から両国へ行き説明会を受ける。
大雨。
説明会終了後は上野へ向かい、弥生美術館へ。
上野駅から徒歩で向かったが若干迷う、
上野動物園の裏手を通る時に馬がいた、なごむ、乗せて欲しい。
弥生美術館では魔性の女挿絵展を見た。
地獄太夫格好良いわぁ。
この展覧は、
「明治末から、大正、昭和初期にかけて日本の文学に登場した「魔性(ましょう)の女」を、当時のイラストレーションによって紹介します。」
という内容、そしてビアズレーの影響がはんぱない。
水島爾保布とか、素敵だけど。
併設してある夢二美術館の所蔵作品も見たけども、
夢二はやっぱりあんまり好きじゃあない。
次回は村上芳正展だそうな。
名前を見てもぴんとこなかったが、
「家畜人ヤプー」の装幀、と聞くと、ああなるほどと。
楽しみです。

その後新宿は損保ジャパン東郷青児美術館で、オディロン・ルドン展。
以前の三菱美術館のグランブーケを見損ねたのが心残りだったので、
今回は終わる前に行けてよかった。
鮮やかなのもいいけど、やっぱり黒の時代のが好きだなぁ。
お土産売り場で「さかしま」が売っていた。
読みかけのまま放置しているのを思い出して、読もう、でも時間が、と言い訳。
何年越しの放置か、思い出すだけでもぞっとする。

さかしま (河出文庫) [文庫] / J.K. ユイスマンス (著); 渋澤 龍彦 (翻訳); 河出書房新社 (刊)
posted by サトウ at 18:49| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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